Evolvetv.tvがまとめるテレビの進化の歴史

テレビの登場

このサイトでは、人間の生活の中で深く浸透しているテレビについてまとめていきたいと思います。
テレビの歴史を紐解くと、1800年代末期にドイツの発明家が始めて発表したと歴史に残っています。このテレビの原型となったものが少しまえまで現役で活躍していたブラウン管テレビであり、このブラウン管のブラウンは発明家の名前が由来となっています。

 

その後、1900年代の初期にイギリスで始めてブラウン管テレビの実験が行われており、その後ブラウン管テレビが世界中で利用されるようになります。

 

日本では第二次世界大戦前にこれらブラウン管テレビの技術が入ってきていましたが、実用化されるのは第二次世界大戦が終結した、1953年に日本でのテレビ放送がブラウン管で見ることが出来るようになりました。
Evolvetv.tvで調べたところ、この1953年にテレビ放送を行っていたのは、NHKであり、そのNHKの放送から遅れること数ヶ月後には日本放送がテレビ放送を開始していることがわかりました。

 

とは言っても、この当時のブラウン管テレビは、現代では時代遅れの旧型ですが、その当時の最新技術が詰まった機械であり、普通の家庭が一台家にテレビを備えるのも大変で、街頭にある公共のテレビを見る人や、裕福な家庭などの一部の家に置かれているといった状況でした。

 

この当時のテレビ放送の開始に遅れること数年で、現在でも東京のシンボルとして存在する東京タワーが完成しました。東京タワーの完成で関東地方でのテレビ電波の受信地域が広がり、テレビが普及する原動力になったと考えることも出来ます。

 

始めてのテレビ放送が開始されてから1960年にはカラーテレビの販売がスタートしました。
白黒テレビが普及して、その数年後にはカラーテレビが登場したことに驚く人もいると思います。この当時の技術革新は目覚しく、当時のビックニュースとしてはアメリカのアポロ計画で、有人宇宙飛行と月面着陸をカラーテレビで見ようと、多くの人がテレビを購入するために走りました。

 

また、補足として、カラーテレビが発売されたのは、アメリカとキューバが初めですが、日本はその3番目にいち早くカラーテレビの販売がスタートしており、それだけテレビが多くの日本人に普及する切欠になったと感じます。